「How many magnets (磁石はいくつあるかな) ?」と先生が聞くと、子ども達は、「6」と指を出したり、「きゅう!」と日本語で、また「Ten!」と英語で言ったり、自分にできる表現方法で答えていました。
コミュニケーションで黙ってしまうのは得策とは言えません。反応する子ども達を頼もしく思いました。
そして答えは…何と「18」!
想像より大きい数に子ども達はびっくりしていました。この後、ジャンプしながら「20」までの数を練習しました♪
「Up, up, up …!」どんどん伸びあがります。
「How are you (元気)?」「I’m good (元気だよ)!」
とても上手にやり取り出来ました。返事の仕方は他にもあります。お子さんが何と答えたか、ぜひ聞いてみてくださいね♥