面白くて楽しい事が大好きなばら組の子ども達。今回は男の子の案で“お寿司屋さん”を開く準備をしています。使う材料は廃材ではなく、紙粘土！「マグロのお寿司作ろう。」「たまごもあったよ。」「いくらもあった。」などと家族と行った事を思い出し、本当に握っているように手をちょきにしてお寿司屋さんになりきりながら作る姿が見られました。また、紙粘土では、何か分からない為、１つ１つ絵の具で塗り、お客さんがすぐに見てわかるようにする工夫もしていました。今は、マグロ、いくら、えび、たまごしかねたがありませんがこれからどんなお寿司が出来るのか楽しみです。