星岡に住んでいるおじいちゃん・おばあちゃん14人が星岡こども園に遊びに来てくれ、1時間という短い時間でしたが、一緒に楽しい時間を過ごしました。最初は“輪投げ遊び”。おじいちゃん・おばあちゃんにもチームに入ってもらい、男の子対女の子で2試合行いました。1回戦はまさかの引き分け…。続く2回戦は、僅差で男の子チームが勝利しました。その後じゃんけん列車をして長い1列の列車を作ると、そのまま皆で円になって『あわてん坊のサンタクロース』を歌い、クリスマスを待ち望む様子が見られました。ふれあい遊びでは『幸せなら手を叩こう』の歌で、ギュッとハグをしたり、優しく肩を叩き合ったり、ウインクをし合ったり、見ていてほっこりしました。最後は、今子ども達の中でブームを見せている折り紙遊び。おじいちゃん・おばあちゃんに紙飛行機の作り方を教えて頂き、「自分で折れた」「嬉しい」「また作りたい♪」と喜びの声が聞かれました。
お子様の園活動の様子がご覧いただけます