戸外で遊ぶことが大好きな子ども達。外へ行くことを伝えると笑顔になり、みんなで並んで靴箱へ向かいます。今までは、保育教諭に履かせてもらうのを待っていました。最近では自分達で履いてみようと頑張ることが増え「せんせい見ててね。」と、得意気な声が聞かれることも。左右が逆になることやマジックテープを上手く止められないこともまだまだありますが、諦めずに挑戦している子ども達を見守り応援していきます。