先週、年長クラスが“雑貨屋さん”を開き、そこにお客さんとして行った経験から、「僕達・私達もお店屋さんを出したい！」と言って始まったのが『折り紙屋さん』。折り紙が大好きなもも組さんは、友達同士で教え合うことで様々な種類の折り紙が作れるようになりました。今日までに花や手裏剣、コップなど様々な種類の折り紙を作り、３つセットで袋に詰め、１つ１００円で販売することに。看板やお金も準備し、いざ開店するとたくさんのお客さんが買いに来てくれ、なんと開始１０分で即完売。「あっという間に売れたね♪」と満足気に「また作って折り紙屋さんしようよ」と早速次の開店に向けて準備を進めていました。次はどんな折り紙屋さんになるのでしょうか。