3月2日(月)、「歯っぴー子育て歯の講座」を行いました。

まず始めに、絵本「はみがきれっしゃ」の読み聞かせです。歯ブラシが列車になって、シュッシュッと言いながら歯磨きをします。子ども達の大好きな乗り物に変身した歯ブラシに皆、くぎづけで楽しんで見ていました。

歯科衛生士より「お口の機能の成長について」の講話をして頂きました。噛むと言うのは、食事のみならず、言葉の発声を助けたり、顎の発達にも繋がります。

お子さんの食事の形態を今一度確認しましょう。食べ物を丸飲みしてませんか?水分と一緒に食べ物を流し込んでいませんか?正しい食習慣は、お口の健やかな成長に繋がります。子ども自身が、自ら一口量が調節できるように前歯で噛み切れる食事(一口サイズに切らない)、噛む楽しみが持てる大きさや硬さ(子どもの歯の生えそろった状況に応じて)を工夫していけるといいですね。

現在食べる基本機能の獲得時期です。子ども自身が自分の手で口に運んで物の固さや温度、口の開け方を学んでいる時期です。また、歯が生えると共に、咀嚼音(パリパリ、シャキシャキ、ポリポリ等)を食事中に伝えながら食べると噛む楽しみが増えますよ。

お口の周りの筋肉を鍛える遊びは、昔懐かしい『紙風船』を膨らまして遊びました。

小さな吹き口から、息を「ふぅ~。」

繰り返し、「ふぅ~。」少しずつ膨らんでくると喜ぶ姿がありました。

膨らんだと思ったら、両手で叩いて・・・ぺったんこ!!また、膨らましてみよう!!

口周りの筋肉を鍛える事で咀嚼の機能が向上して「食べる。」「話す。」「呼吸する。」等全身の発達も促して、生活の質を高める口腔ケアを小さい時から意識していきたいものです。

人は、本来鼻で呼吸をしますが、今は特に感染予防や花粉症対策でのマスク生活で、息苦しさから口呼吸の人が増えているようです。親子で遊びながら、お口の周りの筋肉を鍛えて健康に生活できたらハッピーですね(^^♪是非家庭でも遊んで下さいね。
☆子育て支援センターでは毎月、「歯っぴー子育て歯の講座」を行っています。次回は4月13日(月)10:30~11:00です。「お口の周りの筋肉を鍛える遊び」や、「お口の育ち」について知りましょう。◎「お口の周りの筋肉を鍛える遊び」は、春です♪花びらに見立てたお花紙を吹いて飛ばしてみよう!!をします。お楽しみに♪※歯科衛生に個別相談もできます。ご参加お待ちしております。








歯っぴー子育て歯の講座
