愛媛県 松山市 幼稚園 保育園 連携型 松山認定こども園 星岡

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2014年2月アーカイブ

自分で作ったヘタ入れを眺めながら

「あと、何日でイチゴ狩りなん?」

と毎日のように聞いていた子ども達は遠足を

とても心待ちにしていました。

 

そして、天候にも恵まれ絶好の遠足日和の中、

イチゴ狩りに行くことができました。

バスの中では、「♪いちご、いちご、い・ち・ごー」

と自分達で作った歌を歌いながら期待を膨らませたり、

イチゴの絵本を見て目を輝かせたりしながらバスに乗ること20分。

東温市のイチゴ農園に到着しました。ハウスの中に入ると、

たくさんのイチゴとカッコいいイチゴ農園のお兄さんがお出迎えしてくれ、

子ども達も笑顔を隠しきれない様子。イチゴの取り方や実の生り方などを

お兄さんから説明してもらいました。

                

ここで、お母さん達に問題!

イチゴの実を作るために必要な昆虫は何でしょう?

正解はミツバチです。                                     

「ハチって攻撃してくるけん嫌いやったけど、いい虫なんやな」

とミツバチが受粉の手伝いをするんだと働きぶりに感心していました。

                      

説明をよく聞いて、いよいよイチゴ狩り開始!水耕栽培のため、

ちょうど子ども達の目の前にイチゴが生っており、

「どのイチゴにしようかな」と目の前のイチゴを品定めし、

(うわっ!このイチゴ大きい)(ハート型のイチゴ見つけた)

「このイチゴはまだ緑色やけん、食べたらいけんね」

と楽しみながらたくさんのイチゴを食べていきました。itigo.jpg

 

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「イチゴを食べ過ぎてお弁当が食べられなくなったらどうしよう」

と心配していましたが、さすが年長児!

「もうこれ以上食べたら、お母さんが作ってくれた弁当食べれんなるけん、もう止めとこう」

と自分のお腹と相談しながらイチゴを食べていました。

 

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たくさん食べて満足した子ども達は、

農園のイケメンお兄さんにお礼を言ってハウスを出ました。

 

次はツインドームのグラウンドでクラス対抗ゲーム大会。

どのクラスも闘争心がみなぎっている中で始まったボールリレー。

もちろん担任も参加!アンカーで走ることになりました。

ルール説明の間、ゆうや先生とずっとニヤニヤしている園長先生を不思議に思いながら、

笛の合図を鳴らすと子ども達は勢いよく駆け出していきます。

 

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どの子も一生懸命走り、次の走者にボールを運び、いよいよ先生たちの出番。

1番のゆり組がとしこ先生にボールを渡した瞬間!園長先生が折り返し地点に

置いてあった4つのカラーコーンをずっと向こうに置き直しました。

「ニヤニヤしていたのは、これだったのか!」と気づいたときには遅く、

子ども達の2倍も走ることに・・・。ゼェハァゼェハァしながら

ゴールに向かった先生たちを「よかったよ」と温かく迎えてくれる

子ども達に涙が出そうになりました。2回戦は、ボールをお腹に挟んでのリレーです。

このリレーにはバスのおじちゃんも参加してくれました。

ボールが転がっても諦めずに走る子ども達。

走っている友達を一生懸命応援する子ども達。

そして、こけても泣くことなく走り続ける子ども達に大きな成長を感じました。

ゲーム最後は綱引き大会。クラスの団結力を最大限に発揮し、

どのクラスも顔を真っ赤にしながら綱を引いていました。

 

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勝ったクラス負けたクラス、どちらも清々しい表情で笑顔を見せる子ども達。

たくさん動いてイチゴで満腹だったお腹もいい感じに減ってきました。

同じ場所でお弁当を食べる予定でしたが、風が強く気温が低かったため、

幼稚園のホールで食べました。 持ってきたシートをホールに広げ、

お弁当箱のふたを開けると大好きなお母さんが作ってくれたご飯がキラキラ輝いています。

子ども達は「先生見てー」「美味しそう!」

と食べるのを忘れて眺めていました。「いただきます」と口いっぱい。

 

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「今日は楽しかったね」と友達とお話しながら食べ始め、

イチゴをたくさん食べたのにあっという間に完食。 itigo (7).JPG

 

おやつ交換も「れんげ組の子と交換しよ」

「あーばら組の○○ちゃんとおやつ一緒や」とクラスの枠は、

いつの間にか取り払われていました。

 

幼稚園生活最後の遠足。子ども達にとって良い1日になったようです。

 小学校にいってもこの日の出来事を思い出してくれたら嬉しいです。 

2月18日、イチゴ狩りに出かけました。

イチゴは、子ども達の大好きな食べ物の一つ!

出発前から、「早く行きたい」「何時になったら出発?」と、ワクワクの様子。

移動中のバスの中では、イチゴについて少しお勉強。

 

ハウスの中には、蜂がいることを伝えると「え・・・こわい」と言う子も。

しかし、蜂が花粉を運び、イチゴができることを知った子ども達は、おいしいイチゴを作るお手伝いをする蜂に、ちょっぴり興味が湧いていました。

 

ハウスに到着すると、

ずらりと並んだイチゴの数や大きさにビックリ!

 

管理をしている方に挨拶をし、いよいよイチゴ狩りスタート。

 

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クラスで畝の間に一列ずつ入り、長く伸びる茎の先に実っているイチゴを見ると、喜びを押さえきれない様子。

 

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赤くて熟している大きなイチゴを探すのですが、

ピンクが好きな女の子・・・ピンクのいちごを採って食べてみると・・・「う~ん・・・すっぱい」。

やっぱり、真っ赤で熟したイチゴが甘くておいしいようです。

 

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中には、一口では食べきれないほどの、こんな大きなイチゴもたくさんありました。

 

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子ども達は勢いよく、畝全部のイチゴを食べつくし完食状態でした。

 

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そして、バスの中で話していた蜂が登場。

花の上に停まり、なにやらモゾモゾしている姿にくぎづけになっていました。

花から、小さなイチゴのような形ができているのを見て、「こうやってイチゴができるんやね」とみんなで観察をすることができました。

 

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蜂のお手伝いのおかげでイチゴができること、お世話をしてくれる方がいることでおいしく育っていること、イチゴについて様々なことを知り、おいしいイチゴを堪能した子ども達。

おいしいイチゴを作ってくださっているお兄さんに感謝の気持ちを伝え、園に帰りました。

 

 

翌日、イチゴハウスのお兄さんに手紙を書くことにしました。

 

「いちご、おいしかったよ」「これからもおいしいイチゴをつくってね」などなど、

感謝の気持ちを手紙に込めました。

年長児の遠足の際、園長先生に郵便屋さんをお願いし、ハウスのお兄さんに渡してもらうことができました。

 

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1年間遊んできたままごとの集大成として、ほうたれイワシのつみれ汁を作りました。

イワシは、今朝北条の海で水揚げされた活きのいいものを仕入れ

子ども達が実際に手でさばいて調理しました。

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初めて魚をさばくとあって、「うわ・・できるかな?」「大丈夫かな?」と心配の声が聞かれましたが、

そこは我が松山幼稚園の年長さん!

園長先生から頭の取り方、お腹の開き方、中骨の取り方を教えてもらうと

すぐさまイワシを手に取って挑戦していました。

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やり始めると、思った以上に素早くさばくことができ、

気が付けば年長全員がさばくことができました。

包丁でたたくのもお手の物!

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鍋に入れる具材は、もちろん冬野菜!

地域の方に頂いた大根とニンジンをたっぷり入れ、白菜、ごぼう、豆腐、干しシイタケと一緒に煮込みます。

 

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イワシのつみれには、生姜、青ネギを入れて臭みをとります。

お団子にして入れるところを見ながら、「栄養の話」や「命を頂く」ということを教えてもらいました。

 

 

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「体が温まる」「美味しい!」と年少、年中さんも大喜び。

野菜を頂いた地域の方をお招きして、一緒にいただきました。

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年長は自分達で作ったつみれ汁をペロッと平らげ、「おかわりしてもいいですか?」といつもの調子で食べていました。

本日は偏食のある子も全部残さず食べることができました。

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幼稚園生活の中で遊びを通して学ぶということを

このような形で実践することができていることを嬉しく思います。

きっと、子ども達にとって良い経験となり、

いつかこの経験が生かされる時がくると願っています。

古来より、季節の変わり目には邪気、すなわち鬼がやってくると考えられていました。

そんな季節の変わり目である2月3日の節分の日に、松山幼稚園では鬼を追い払うために豆合戦をしました。

 

まず、各自作った鬼のお面を被り、ホールに集まった子ども達。どうして節分には豆を投げるのか、という先生たちによる節分の劇を観ます。

 

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鬼の登場に少し怖くなりながらも、真剣に劇を観る子どもたち。

豆には穀物の不思議な力が宿っていて、鬼はぶつけられると力が出なくなってしまう、ということがわかりました。

劇の後、自分の中にもいるだろう泣き虫鬼やいじわる鬼など、それぞれの鬼を追い払うために園庭に移動し、豆合戦の開始です。

 

 

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第一回戦は、ばら組・すみれ組・ちゅうりっぷ組によるAチーム対、れんげ組・ひまわり組・こすもす組のBチームの戦いです。

 

 

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年少・年中・年長と異年齢チームでの豆合戦。相手チームが投げる新聞豆から、年少さんを守る年中・年長さんの姿が見られ、そして守りながらも一生懸命豆を投げる姿も・・・

年少さんも頑張って豆を投げます。

 

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事前に考えた作戦や、豆にあたらないように考えて作った盾などの武器を駆使し、投げ合う両チーム。その姿に思わず自然と、「鬼は外、福は内!」と応援にも熱が入ります。

 

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続く第二回戦は、あじさい組・もも組・さくら組によるCチーム対、ゆり組・年中特別混合組・たんぽぽ組のDチームの戦いです。AチームとBチームの姿に刺激され、「頑張るぞ、おー!」と試合前からやる気十分のCチームとDチーム。

 

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試合開始の笛の合図で、思い切り投げ始めます。豆を投げては拾い、投げては拾い。終わりの笛が鳴るまで、夢中で新聞豆を投げ続けました。

 

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最後は片付け競争でしっかり投げた新聞豆を集めると、豆合戦終了。豆合戦を通し、楽しく自分や友達の心の中にいる鬼を追い払うことができました。

 

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豆合戦後は各クラスに戻り、一年の健康を願って年の数より一つ多く、豆を食べました。すると、「いっしょに食べよう」と同じチームの年少さんを誘いにくる年中・年長さんの姿が。「いいよー」と嬉しそうな年少さん。喜んでいっしょに食べると、「またいっしょにご飯も食べようね」と次の約束もしていました。

 

鬼を無事追い払い、クラスだけでなく、学年を超えた絆も深まった豆合戦でした。

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