愛媛県 松山市 幼稚園 保育園 連携型 松山認定こども園 星岡

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こども園たより

ハッピーバースディ

課外講座より

2012年7月アーカイブ

廃材で遊ぶことが大好きな年長さん。

登園すると、自分の作りたいものをイメージし、

それに必要な材料を選んで作ります。

次々と廃材で制作を行う子ども達に教師も素材集めに苦戦。

「隣のクラスからもらってくる」と言って

自分達から材料集めを始めました。

足りないものは、それに変わるもので代用することも覚え、

なんでもできる!と意欲的に取り組んでいます。

 

 

omiseyasan.jpg

そんなある日、

作ったもので遊びたいという子ども達の考えから、

お店屋さんごっこをすることに!

あじさい組では、おもちゃ屋さんから・・・レストランにまで発展しました。

ばら組では、アイスクリーム屋さんやマジックショー、

ダイナミックなそうめん流しと様々なお店が。

ゆり組では、屋台風のお店も登場。

れんげ組では、コンビニエンスストアで売られている

色々なものを作りました。

子どもたちは作っていくうちに、材料を工夫したり友達と協力したりと

毎日試行錯誤しながら遊びを繰り広げる力がついてきています。

 

 

 

omiseyasan (1).jpg

 

お店屋さんごっこは、自分たちが生活していることが基盤となり

真似をすることから始まります。

それに創造の世界や夢の世界がプラスして

遊びがどんどん広がっていくのです。

お金がない時には、銀行ができたり、

お客さんが退屈そうにしていたら、マジックをして盛り上げたり・・・

子ども達なりに様々な工夫をしています。

 

 

 

omiseyasan (2).jpg

 

omiseyasan (4).jpg

 

お店屋さんごっこを通して、作る人・売る人・接客をする人等

自分たちで役割分担をする姿が見られました。

また、年長児だけで進めるのではなく、

異年齢児を誘って買い物に来てもらったり商品を一緒に作ったりして

遊びを共有することも出来始めています。

 

このお店屋さんごっこは参観日にも保護者の方にも参加していただき

楽しく遊んでいる様子を見ていただくことができました。

お客さんになって一緒に楽しんでくれた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

楽しく遊んだお店屋さんごっこですが、子ども達から課題が沢山でました。

看板がないこと・値段がわからないこと・

品物が足りないこと・場所が狭いこと等々。

このお店屋さんごっこを続けていくうちに、上記の課題を少しずつクリアして、

今では本物のお店屋さんのように

遊びを充実させることができるようになってきています。

まだまだ、子ども達の中には"やりたいこと"がたくさんあります。

これからの子ども達の遊びが楽しみです。

年中の子どもたちにとって、年長児はいつも憧れの的です。

 

行事に向け、ダンスの練習に励んでいる年長児を見て子どもたちが、

「私たちも踊りたい!」といい出しました。

 

早速、CDをかけてLet's ダンス!

 

 

 

dansu.jpg

 

始めは、担任の振りを見ながら必死で踊っていた子どもたちも、

2,3回踊ると覚えてしまい、ダンスはばっちり!

これで、憧れの年長児に近づくことができました。

 

 

dansu (1).jpg 

次に目指したのは・・・

"先生"

 

友達の前で踊り、先生気分を味わいます。

踊ることが好きな担任が参加すると・・・

「もう、踊れるから先生はせんでいいよ。」

と言われてしまいました。

 

先生ごっこに先生は不要だったようです。

 

 

dansu (2).jpg先生役はみんなで交代します。

誰か1人が独占しないように子どもたちで考えて遊ぶ姿に

成長を感じた瞬間でした。

 

 

 

先月、園庭の片隅に大きな調理台が設置され、

家庭で要らなくなったお鍋、お玉、お皿、

コップなどの本物の調理器具がそろい、

本格的なままごとコーナーができあがりました。

人気の色水遊びと一緒に、連日ごっこ遊びが盛り上がっています。

 

 

mamagoto.jpg 

 

年長さんちたちの真似をしたり、

教えてもらったりしながら、上手になった色水作り。

ぶどうの皮をしっかりとすりつぶして、

きれいな紫色の色水ができあがりました。

今度はそれを隠し味としてスープの中に投入。

美味しくできたスープを、こぼさないように、器につぎ分けていきます。

 

 

mamagoto (1).jpg 

また、キッチンセットの前では、

小さなコックさんたちが集まって腕をふるいます。

部屋にあるままごとコーナーで、

鍋振りの練習をたっぷりした子供は、

本物のフライパンや草花を使ってお料理作りにチャレンジ。

普段から練習しているだけあって、プロ並みの腕前です。

 

  mamagoto (2).JPG 

 

お花や野菜など、用意してある食材で足りないときは、

2園庭へ行き、クローバーの葉っぱや草などをたくさん摘み、

自分で調達してきます。

そして、みかんの皮やお花などを入れ、

具だくさんの葉っぱスープや野菜ジュースを作っています。

 

 

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一方、デザートコーナーでは、たくさんのクッキーが並んでいます。

「チョコレート、プリン、クリーム味で~す!」

 

 

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お客さんに出すために、お皿に盛り付けていきますが、

手で取るのはむずかしい...。

「入れるのむり!」と言っていましたが、

近くにあったスコップを見つけ、

こわさないように注意しながら、盛り付けます。

 

 

 

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こうして美味しそうなスープやデザートができあがりました。

「さあ、みんなで食べよう」と、テーブルに並べたり、

お花を瓶に入れて飾ったりし、準備OK

みんなでテーブルを囲んで「いただきます。」

 

ままごと遊びは、模倣遊びの代表格。

子供たちの遊びの世界をのぞき、

子供たちがしていることや言っていることを見ると、

大人のしていることを、実によく観察していることがわかります。

また友達や異年齢児と関わり、刺激を受けたり、

工夫したりすることで、様々な生活の知恵を学んでいきます。

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