愛媛県 松山市 幼稚園 保育園 連携型 松山認定こども園 星岡

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こども園たより

ハッピーバースディ

2012年5月アーカイブ

 

5月に入って、戸外で遊ぶことが楽しくなった子供たちは、

自分の好きな遊びを見つけて遊ぶようになりました。

いろいろな遊びを提供する中で、

年長児が制作として取り組んだ

浸し染めのコーナーを出してみることに・・・。

赤・黄・青の3色からスタートです。


hitasizome 1.JPG


キッチンペーパーをたたみ、角を絵具につけて、

色がスーッとあがってくるのをじっくり待ちます。


 

hitasizome2.JPG

 

「次の色は何色にしようかな~?」

「あれ?!色が変わった!」

「うわー・・・色がいっぱい!」

,次々に不思議な発見が出てきました。

 


hitasizome3.JPG

次に、色が染みこんだペーパーを破れないようにソーッと広げていきます。


 


hitasizome4.JPG

 

すると、いろいろな模様になって色の変化が楽しめます。

3色が5色になり6色になり・・・と、

ますます不思議な感覚を味わう子どもたち。

持続力や集中力が培われているのです。


初めは見ているだけだった年少さんも

「やってみたい!」と自分から積極的にトライしていました。

 


hitasizome5.JPG

 

隣にいた年長さんにやり方を教えてもらったり、

ペーパーを広げて干してもらったり・・・

ロープに干すとまるでアートの世界です。

異年齢の関わりもできて、楽しい浸し染めになっています。


 


hitasizome6.JPG

 

この浸し染めは、

乾かしてからいろいろなものに変化させることができます。

年長組では、こいのぼりのうろこにしたり、

くるくる巻いて母の日のカーネーションにしたりと

楽しい遊びに発展していきました。

これからもまだまだ発見があると思います。

子どもたちの工夫とやる気で広がる遊びになりました。


hitasizome7.JPG


咲き終わった花やヨモギ、カボチャ、きゅうり、人参、イヨカンなど・・・

身近にある様々な素材を使って色水作りを楽しんでいます。

 

日によって素材も様々なので、

「今日は、何で作ろうかな?」と

子ども達は毎日楽しみにしながら登園してきます。

 

 

iromizu.JPG 

花は、ゴリゴリとすり鉢ですり、

カボチャやきゅうりはおろし金でおろしたりと

素材に合わせて道具の使い分けができるようになってきました。

 


iromizu (1).JPG 

 

iromizu(2).jpg

 

すり鉢に花だけを入れ、すりつぶしてから水を入れる子もいれば、

花と水両方をすり鉢に入れ水をこぼさないように作る子と・・・

子ども達によって作り方も様々です。

みんな自分なりの方法を見つけ、黙々と作ります。

 

 

 

 

iromizu (3).JPG 

「見て!見て!こんな色になった。」

「わぁ~、きれいやね。」「どれで作ったん?」

子ども達同士で見せ合ったり、

満足そうに先生に見せに来たりする姿が見られます。

 

「いいにおいがするよ。」

と見せてくれたのは、イヨカンジュース。

果汁たっぷりのジュースが完成!!

中には、果肉入りのものもあります。

色水作りの際、においも楽しみの一つになっているようです。

 

できあがった色とりどりの色水は、子どもたちの宝物!!

お家まで、とても大切に持ち帰っています。

 

 

 

iromizu (4).JPG

 

ある日の降園前。

午前中作った色水を見てびっくり!

 

「先生、見て!色が変わっとる!!」と見せに来たのです。

「何色やったん?」と問いかけると、

「紫やったのに茶色になってしまっとる!」

「私のも、緑やったのに茶色になった!」と

驚きを隠し切れないようです。

 

この不思議をみんなに話すと、

「僕のも色変わったことあるよ」

「何でかな?」と一人ひとりが考え・・・

 

「おひさまに当てたら元の色に戻るんじゃない?」

「パソコンで調べてみる?」など

気づいた事を口々に話す姿が見られました。

 

子ども達は、様々な経験の中から五感を通して

「なぜ」「どうしてだろう」「もっと知りたい」と夢中になります。

これが遊びなんですね。

これからも、子ども達と一緒に

たくさんの不思議発見をしていきたいと思います。

どろんこ遊びが大好きな子どもたち。

春の心地よい日差しに誘われたのか、

子どもたちははだしになって

土や水の感触を肌で感じています。

 

 

doronko.jpg

 

ある日の、砂場で・・・

「こっちの山のほうがおおきいよ」

「こっちは、僕らくらい高くするけん」

年長、年中さんが競い合って

大きな2つの山が作られていました。

 

 

 

doronko (1).JPG

 

そこに、年少さんの男の子が来て

楽しそうな山作りに興味津々!!

「靴ぬぐ!!」と言うとあっという間にはだしになり

手にはスコップを持って、参戦です。

 

 

doronko(2).jpg 

「こっちかためて!」

「水かけたら、かたい山ができるんよ」などなど

年長、年中さんに山作りの基礎づくり(笑)を、みっちりと

教えてもらいました。

 

 

doronko (3).JPGのサムネール画像まねっこ大好きなので、スコップで土を積んでいると

「トンネルつくろうや」とお兄ちゃんから提案が・・・

硬く積み上げられた土は、端っこから掘っていってもびくともしません。 

 

 

doronko (4).JPGのサムネール画像端と、端、両方から掘っていくと・・・

モゾモゾと温かい感触が!

トンネル貫通!!

モゾモゾ暖かいものは、友達の手だったのです。

年長さんが掘ってくれたトンネルをのぞきこむ子ども達・・・

何とも言えない優しい雰囲気が漂いました。

 

水の入った重たいバケツを一生懸命運ぶ年少さんを見て

「一緒にもってあげる」と手伝ってくれたのは年中のおにいちゃん。

 

みんなで掘ったトンネルに一緒に流し込みました。

 

自由遊びの中では異年齢間での関わりがたくさん見られます。

心地よい気候の中、思い切り水や泥の感触を感じたり

水の重たさや冷たさを味わったりするだけでなく、

年長、年中児に道具の使い方や、遊び方を教えてもらったり

助けてもらったりする心地よさを感じて

友だちと一緒にすることの楽しさをおしえてもらっています。

 

これからも、子ども同士の育ち合いを見守りながら

たくさんの遊びを経験できるように環境を整えたいと思います。

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