愛媛県 松山市 幼稚園 保育園 連携型 松山認定こども園 星岡

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2010年6月アーカイブ

ケーキ屋さんに、お面屋さん、

金魚すくいに、くじ引き屋さん!

幼稚園のホールで、一足早い夏祭り(!?)

 

「お店屋さんやりたい!」

5月、ばら組の子ども達が、

ひそかにお店屋さんごっこの計画を立て始めました。

 

「何屋さんにする?」

みんなで話し合いを始めたものの、

「ケーキ屋さんがいい!」

「おもちゃ屋さんがいい!」

「金魚すくいがいい!」

次々に意見が飛び出し、話し合いは難航・・・。

 

「どうする~?」

「う~ん。」

「そうだ!じゃあ、全部やってみる!?」

「賛成~!!」

なんとも思い切った提案で、全部やってみることに決定!!

さっそく準備に取り掛かります。

 

「くじ引き屋さんがあったら面白いかも!」

「金魚すくうやつ、どうやって作る?」

「看板もいるよね。」

そこで先生が持ってきたのは、

画用紙のはしきれや、プリンカップ、お菓子の空き箱などの廃材です。

あとは子ども達がアイディアを出し合いながら、

全て手作りでイメージを形にしていきます。

omiseyasan3.JPG

「みんな買いにきてくれるかな?」

ドキドキ、ワクワク・・・。

 

そして迎えたお店屋さん当日。

はっぴ姿にお花の髪飾りをつけて登場したばら組さん。

ホールいっぱいに手作りの看板を出し、商品を並べ始めると、

年少、年中組の子ども達は、もう待ちきれない様子。

 

 

「今からホールでお店屋さんをします。みんな100円持って買いに来てね。」

開店の放送が聞こえると、

手作りの100円玉を手にして、一斉にホールへ飛び出す子ども達。

「いらっしゃい、いらっしゃ~い!」

威勢のいい接客で、どのお店も行列の大人気。

 

omiseyasan.JPG

omiseyasan2.JPGそしてあっという間に・・・

「もう全部売り切れました。お買い上げ、ありがとうございました。」

すぐに完売してしまいました。

「楽しかった!」

「またやりたい!」

たくさんのお客さんに大喜び、大満足のばら組の子ども達。

 

omiseyasan4.JPGでしたが・・・

「自分も買いたかった~!」なんて声も。(笑)

今回のお店屋さんで、「私もお店屋さんしたい!!」と、

他のクラスの子ども達もすっかり興味津々の様子。

今後も子ども達のアイディアあふれるお店に乞うご期待です。

毎日暑い日が続いていますね。

幼稚園で今大人気なのが泥んこ遊びです!

裸足になった子ども達は

毎日砂場で泥だらけになりながら遊んでいます。

 

doronnko1.jpg

始めはスコップを使って山や川を作っていた子ども達。

バケツに水をくんできては一生懸命川に水を流していました。

ところが・・・

どんどん水が増えていき

とうとう川からあふれてしまいましたよ。

そこで考えた子ども達は、

川を作るのをやめて、お風呂を作ることにしました!

大きな穴を作ってどんどん水を入れていきます。

足をお風呂にいれて、チャプチャプする姿や、

お尻をつけて、まったりする子など、いろいろな子ども達がいましたよ。

 

doronko2.JPG そんなとき、真ん中組さんからこんな質問が!

子ども:「先生~、お砂場の水は冷たいけど、

     園庭にある水はあったかいねぇ。どうして?」

先生:「ほんとだ!全然温度が違うね。どうしてなんやろうねぇ?」

子ども:「なんでなん・・・?」

子ども:「あっ!分かった!お日様があたるけんや」

子ども達の中でいろいろな発見もあるようです。

 

doronko3.JPG クラスや学年を超えて、いろいろな友達と元気いっぱいに遊んでいます。

普段は汚れることが嫌いな園児も、この日ばかりは、

友達・お兄ちゃん・おねえちゃんが楽しそうに遊んでいるのを見て

自分から泥遊びの中に入っていく光景がとっても印象的でした。

 

doronko4.jpg 幼児期とって、砂遊びはとっても大切です。

保護者のみなさまは

お天気が続いた日に砂場で山を作ったことはありますか?

さらさらの土だと、山は作れてもトンネルを掘ることはできません。

そんなときに、砂を固めるために水をかけるでしょう?

子ども達は日々、

乾いた砂、湿った砂、温かい砂、冷たい砂の感触の違いを

手や裸足で感じ、五感をフルに動員して遊んでいます。

この刺激を通して子どもの創造性や考える力、情緒が育ちます。

また、物の貸し借りによって社交性も育ちます。

洋服が汚れてお母さんは洗濯が大変ですが、

子ども達にとっては大切な砂遊び。

決して叱ることなく「よう遊んだね!」と褒めてあげて下さい。

蛇足ながら、泥汚れは洗剤と一緒にEMのとぎ汁溶液を混ぜて洗うと

汚れ落ちが違いますよ。1度お試し下さい。

詳しくは職員室へ!

 

doronko5.jpg

6月4日の虫歯予防デイにちなんで

毎年園では歯科衛生士の壽川さんをお招きして

歯磨き指導をしていただいています。

 

CIMG3041.JPG今年も3日間にわたって各クラスを回っていただき、

子ども達が熱心に歯磨きをするようになりました。

これは本当です!

 

CIMG3036.JPGおうちでは歯磨きを嫌がるお子さん、多いかと思います。

園でも通常はかなりいい加減に磨いているお子さんも多いです。

ところが、壽川さんの指導を受けると

びっくりするくらいみんな熱心に歯磨きをするようになるんです。

 

CIMG3034.JPG毎回紙芝居を準備するなど、壽川さんの工夫をこらした指導によるものと

職員一同本当にありがたく思っています。

 

壽川さんも、

「子ども達が思った以上に集中して聞いてくれるし

いっしょになってブラッシングの練習をしてくれるので

驚いています。」

と子ども達のがんばりぶりを認めていただきました。

 

さて、その壽川歯科衛生士さんは、普段から、お年寄りの

施設や、地域の集まりに出かけていって、老若男女を問わず皆さんに

歯の手入れについて指導をしていらっしゃいます。

今日は幼児の歯の手入れで大事なことをお聞きしました。

 

意外なことに、今、子ども達の虫歯は減っています!

日本人の歯に対する意識の向上、歯磨き粉の普及によって

ひと昔前の日本人と比べると虫歯は少なくなっているのです。

それでも、「6歳臼歯」と呼ばれる歯は、生え変わるのではなく

年長児くらいになったとき、初めて生えてくる奥歯で、

やわらかいうちに生えてくるため、最も虫歯になりやすいとのこと。

油断大敵です。歯磨きは欠かせませんね。

 

ところで

歯磨き粉は磨いた気になってしまうから、使わないほうがいいという

お話し聞きませんか?園でも歯磨き粉は使いません。

実際、どうなんでしょう?

お聞きすると、一番効果が高いのは

まず歯磨き粉なしで磨いた後に

ちょっぴり歯磨き粉をつけて仕上げ磨きを行うやり方だそうです。

こうするとしっかり磨いた上に、フッ素などの

有効な成分が歯を守ってくれます。

 

虫歯の代わりに増えているのが歯肉炎や、歯並びの悪さ。

これは固いものを噛まなくなった食生活が原因とか。

食べ物を噛まないと筋力が弱り、口が開けっ放しになり

前歯が出っぱってくる原因にもなるそうです。

 

固いものといっても本当に固いものでなくてもOK!

繊維質のある野菜であれば、

十分かみごたえがあります。(ゆでたキャベツでもグッド!)

噛むことによって唾液が分泌されるので消化にいいのはもちろん、

食品に含まれる発がん性物質も唾液で中和され、がん予防になるとか!!

 

ところでお母さん、次のうちどっちをお子さんによく言われますか?

A  「よくかんで食べなさい!」

B  「早く食べなさい!」

残念ながら私はBでした(泣)

そうです。現代人は時間に追われた生活をしているために

いつの間にかよく噛むことよりも、早く食べることを優先させて

しまっているようです。

カミング30! (厚生労働省から出たスローガンだそう)

最低30回は噛む!

こうすると30秒は噛み続けることになり、

唾液が十分働ける時間になるそうです。

 

個人的に壽川先生のお話はドキドキするような内容ばかりで

大いに反省させられました。

口は食べ物が直接入ってくるところ

口に対する意識が高い人ほど健康だとか。

子ども達に良い習慣を伝えたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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